2022年 4月1日より
○「運転前後の運転者の状態を目視等で確認」することにより、
運転者の酒気帯びの有無を確認する事
○酒気帯びの有無について記録し、「記録を1年間保存」すること
2022年10月1日より
○運転者の酒気帯びの有無の確認を
「アルコール検知器を用いて行う」こと
○アルコール検知器を「常時有効に保持すること」
安全運転管理者による運転者の運転前後のアルコールチェックが
「義務化」されます。
CUSTOMのアルコールチェッカー「AT-03」は
フーッと息を吹きかけるだけで
アルコール濃度を簡単にチェックする事が出来ます