お世話になっております。総務部Kです。
稲刈りシーズンを直撃する長雨により稲刈りが遅れましたが、今年も無事に終えることができました。
雨が降ると稲刈りが出来ない理由は下記の通りです。
■コンバインの故障リスク
≪濡れた稲の目詰まり≫
稲が雨や夜露で濡れていると水分を含んだ籾や藁が機械内部に張り付き、搬送経路が詰まります。詰まりを手作業で解消する必要があり、その都度、作業が中断します。
≪故障・錆の原因≫
詰まる時点で機械に高負荷がかかり、高価なコンバインの寿命を縮めてしまいます。また、泥や水分が機械の駆動部に入り込むことでベルトが滑ったり、機器内部に錆が発生するリスクを高めます。(掃除が大変…)
≪機械の埋没≫
水分を含んだ田んぼの土壌は柔らかくなり、重いコンバインのクローラー(キャタピラ)が沈み込んで動けなくなる(スタックする)危険性があります。
≪田んぼの土壌が荒れる≫
ぬかるんだ状態で機械を入れると田んぼの表面に深い溝ができ、翌年以降の作業や水管理に支障が出ます。また、手刈りの場合でも転倒などの事故につながりやすく危険です。
その他、お米の品質的にも問題が出やすい状況です。
史上最高に疲れた稲刈りでしたので、あまり写真を撮れませんでした。コンバインが入らない小さい田んぼをバインダーで刈っている様子です。

稲がほぼ寝なかったのが不幸中の幸いです。

今回の購入品はこちら↓↓
①マキタ充電式ファンベスト

「FV221D:オリーブカラー」です。生地が頑丈で農作業をしても平気です。また、汚れも目立ちにくい色です。薄型バッテリーで軽量です。風量最強で使用し、6時間以上もち快適に作業できました。
②アルス刃物クリーナー

機械を洗浄する際に使用しました。稲の樹液(ヤニ・シブ)がどうしても付着し、腐食や錆の原因になります。びっくりするくらい綺麗に落ちました。過去の汚れも落ちました。
稲刈り作業よりも「片付け作業」の方が時間かかりました…